そのままです。その前に僕はこう思います、「ケツに平仮名は入れるものでは無い」と。ケツに物入れるのってやっぱりなんでも良い訳では無いと思います。そこにものがあるから入れるというものは節操がなく日本人として恥ずべき行為だと思います。やはり日本人としてケツに入れるものは風流な物を選びたいですよね。そこでこの記事が役に立てばいいなと思います。
3位 ひ
なぜひなのかと言うと、丸くて尻に入れやすそうだと思ったからです。慣らしやすそうで初心者にも優しい設計になっているのでは無いのでしょうか。ずっぽりいくと抜きにくそうで注意が必要かもしれません。そこから抜くこともまた一種の快楽なのではないのでしょうか。ちなみに僕はあまり入れたくありません。
2位 こ
これはクスコみたいに使うのがいいと思います。それ自体が気持ちいいのではなくそれをしているということが気持ちいいのではないのでしょうか。シチュエーションシコって感じでどうでしょう?ちなみに僕は入れたくない。
1位 し
栄えある1位はしになりました。なぜかと言うとしという形は押し込んでよし引っ掛けてよしという自分の気持ちいいと思うところに当てられるというメリットがあります。いわば肛門用孫の手みたいなものです。孫の手はケツに入れるものでは無いですがね。下の部分で一気にいくか上の部分で焦らしながら入れていくのか、あなたの好みでプレイを変えられるという高い適応力も魅力的ですね。ケツが疼きますね。ちなみに僕は入れたくありません。
なんでケツに文字入れるとかいう発想がでてくるのか僕は知りたいね。普段何食ってんの?